家庭内別居妻の子育て大発見

家庭内別居ワンオペ育児中です。→別居しました。

2歳児授乳中。子供に母乳ってどんな味?と聞いてみた件。

2歳の息子を授乳中。

しゃべれるようになってきな息子に、母乳ってどんな味がするのか。食べ物によって味が変化するのかなど、を聞いてみました

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母乳はどんな味なのか

ママ『パイパイは牛乳?ヨーグルト?ヤクルト?どの味に近いの?』

息子『ヤクルト』

 

ヤクルト?!嘘だろ?!と驚きました。

もしかしたらヤクルトだけ細いストローで飲ませているので、口当たりが似ているのかもしれません。何度聞いてもヤクルトだと言います。

調べてみると、母乳の成分は

水分:88.0% ・乳糖:7.0% ・脂質(脂肪酸、コレステロール、リン脂質、脂溶性ビタミンなど):4.0% ・ホエイ(水溶性のたんぱく質):0.6% ・カゼイン(不溶性のたんぱく質):0.2% ・その他:0.2%

 

乳糖が多いようなので、まだ色々な甘みを経験していない息子からすると、一番近い甘みが、ヤクルトだったのかもしれません。

 

実際に飲んでみた

実際に飲んでみたところ、大人の味覚ではヤクルトではない

でもほのかに甘みがあり、牛乳とも違う甘さがあります。牛乳より甘いのに、何となく薄い。そんな感じで、粉ミルクとほとんど同じように思います。

 

息子に粉ミルク(ビーンスタークつよいこの試供品)をコップで飲ませたら、

息子『パイパイみたい』

ママ『ミルクもヤクルトに似てる?』

息子『ミルクはヤクルトじゃない』

と言っていたので、乳酸菌が含まれているかどうかの差を言っているのか、飲み方の違いを言っているのかは謎です。

ちなみに、

『ミルク美味しい』

とニコニコしながらも、捨てていたので、2歳児は、味がどうとかではなく、おっぱいという存在に執着があるんだなーと分かりました。

 

牛乳を飲ませたら

顔をしかめながら

息子『パイパイ?!』

ママ『牛のパイパイよ』

息子『牛のパイパイいや。』

と言って一口も飲みませんでした。なんだかとんでもないことになった母乳を飲んだような反応でした。

冷たいのがダメだったのか、料理に使う分には食べますが、牛乳単体で飲むことはありませんでした。

 

親の食べた物で味は変化するのか。

よく、授乳中にカレーを食べると母乳がまずくなる。とか聞きますよね。

科学的根拠はないようですが、ママはなんとなーくカレーはよくないのかなー。お菓子はダメかなー、と気にしてしまうのが授乳期です。なので、食べ物によって母乳の味に変化を感じるのかを聞いてみました。

ママ『味はいつもヤクルトに似てる?不味い時ある?』

息子『いっしょ。ヤクルト。』

 

ママ『ママ辛口カレー食べたけどパイパイ辛い?』

息子『辛くない。パイパイ。』

何度聞いてもやはりヤクルトです。食べた物によって母乳の味が変わるという話があるので聞いてみましたが、もう幼児食になっている息子からしたら違いはない程度なのか、いつも一緒の味がするようでした。

食べたものは消化管を通じて、糖やアミノ酸、脂肪酸、グリセロールに分解され、最終的に血流に入り、その血液から母乳が作られるようです。直接食べたものの味が入るようなものではなく、もしもカレーを食べてカレーの味がするんだとしたら、手や部屋の臭いがカレー臭かったと考える方が正しいようです。

 

甘い物を食べるようになっても母乳は美味しいのか。

ママ『パイパイ美味しいの?』

息子『美味しい。』

お菓子を食べるようになっても美味しいらしいです。

 

母乳は詰まると分かるのか。詰まったおっぱいの味は?

乳児期には物凄く母乳が詰まりやすく、溜まりやすい体質で、おっぱいマッサージに合計四件、20回は通っていました。母乳なのに出費が凄かったなぁ。乳児期は毎日白斑があり、ガチガチの岩みたいなおっぱいで、全然吸えず、溜まる一方。ひどい時は胸が殴られたように赤紫色になったりしていました。血乳が出たり、乳首の先から石が出たこともあり、満身創痍な授乳を行っていて、吸ってもらわないと眠れず、辛くても断乳なんて怖くて出来ない!という生活でした。出るのに吸えない燃費の悪いおっぱい。詰まりが取れた時は、よく子供が乳ゲロを吐き、母子共に過酷な授乳ライフでした。

 

そこで

ママ『おっぱい詰まってない?』

息子『詰まってない。昔詰まってた。』

ママ『詰まってた時はお腹空いてた?』

息子『空いてた』

息子『こやって、こやってする。』

と言いながら、飲んでいない方の乳首を押し込んでいました。詰まったらマッサージに行っていたので、その真似をしているのかもしれません。

息子よ、すまんかった。ミルクを足す量が足りてなくてお腹が空いていたんだね。と、当時を反省しました。

 

ママ『おっぱい詰まるとまずい?』

息子『出ない。』

ママ『出たらまずい?』

息子『まっず。砂みたい』

乳腺炎を発症してしまった場合、乳房から作られる母乳は塩分が増えることがあるらしいです。赤ちゃんが塩分を取ることはほとんどありませんから、味の変化をまずいと感じたかもしれません。

砂みたいというのは恐らく母乳が詰まった時に取れる乳石や乳栓のことだと考えられます。あれがかなりまずいらしいです。

 

なぜ母乳が好きなのか。

ママ『なんでおっぱいが好きなの?』

息子『冷たい。あったかい。』

と言いながらすりすりして来ました。

意外なことに、暖かいからいいってもんでもないんですねー。詰まった時は必死に温めたり、体を冷やさないようにしていたのに、冷たくてもそれはそれでオッケーで驚きました。

 

母乳を吸うのは難しいのか

ママ『上手に吸えるようになったねー。赤ちゃんの時は難しかった?』

息子『なかなか難しかった。』

すぐにコツが掴める子と掴めない子がいるのもですね。当時は母乳に関する記事を読みあさり、姿勢や食べ物を気にし、睡眠不足の中、誰かに預けたりするための混合ではなく、ただただ自分のおっぱいの詰まりと子供の体重増加を考えていた、相当ナイーブな混合でした。母乳ノイローゼみたいになっていましたが、単純にこの子にとって授乳は難しい行為だったと考えると、そんなに悩まないで、ある時コツを覚えて吸えるようになるよー。と当時の私に言ってあげたいです。

 

 

現在の授乳間隔

遊んでいたら7.8時間空いていても平気です。

バンバンに張った水風船みたいな感じにはならないものの、何となく重い感じ。

5時間空いたり、1時間置きに吸ってみたり、家にいると手持ち無沙汰なのか1日10回くらい吸っています

 

時間

時間は30秒〜30分。30分はうとうとしているときなので、1日1.2回程度。後はほとんど5分も吸っていません。

 

夜間授乳

未だ夜間に3.4時間おきです。慣れたので夜間断乳も特に考えていません。新生児期に比べたら3.4時間まとまって寝られたら充分という感じで、そこまで負担ではありません。吸っている時間も2.3分、添い乳です。

 

姿勢

立ち飲み、添い乳がメイン。12キロあるので基本姿勢でいると足が痺れるのでこの姿勢になりました。授乳クッションには当然納まりません。

 

母乳育児のために使ったアイテム

ほとんど使わなかった。私はケチって手動タイプを買いましたが、手は疲れるし、ギュッとハンドルを握るのが怖くて上手に絞れなかったのと、当時は母乳があまり出ていないと思っていたし、絞るとなくなると思っていました。張った母乳は絞るのを我慢すると自然に吸収されると聞いていたので、搾乳機自体使うべきではないとさえ思っていました。今思えば胸が張ったら使って絞ればよかったなあ。自然に吸収される体質になったのは子供が1歳半を超えてからでした。

今子供に見せても、面白いおもちゃが出てきた!という反応しかしません。

 

ピュアレーン

白斑が大量にあったので毎日塗りたくっていた。今子供に見せると、『ペインペイン(痛い痛い)』と言った渡してきます。大変お世話になった品。今はほとんど使うことはありませんが、余っても粘度の強い安全な保湿剤なので、リップ代わりに使ったり、指先の保湿に使ったりしています。

 

カネソンのマミーホット&クール

母乳が詰まった時に使っていた。当時はヘビーに使っていた。冷やせばいいのか温めればいいのかよくわからなかったけれど、気持ちよければどちらでもいいし、おっぱいマッサージを受けた時に冷やされた事は一度もなかったので、迷ったら温めなはれ、と当時の私に伝えたいです。これはカバー付きで刺激がなく、大きさがおっぱいにフィットしてちょうどよかったので、よく夜間授乳の時に授乳ブラの中に入れていました。

 

母乳育児サポートサプリ「すくすく母乳の泉」

赤ちゃんに栄養を持って行かれるので、サプリも使用していました。食事で取れれば一番良いのですが、授乳中に食べても食べても太らないという体質の人と、普通に太る人がいます。自分の体質に合わせて食事ではなくサプリなどで補わないと、絶望的な産後太りに陥ります。

 

AMOMAのハーブティー

ノンカフェイン。おっぱいに良いという話の飲み物。即効性はないけれど美味しかった。ゆっくり暖かいお茶を飲む時間を取れるということが一番大事なのであって、飲んだら解決するというものではないです。薬ではないので。でも、ワンオペ育児中に暖かいお茶を飲むことは出来なかったので、里帰り中に母に入れてもらった暖かいハーブティーを飲む時間を作ってもらえたことが、今思えば一番ホッとする時間でした。そういう時間を作るということは、何よりも自分の健康にいいと実感した一品。今は水ばかり飲んでいます。歯にステインも付かないし、コップも汚れないから。。たまにゆっくりお茶したいなー。

 

ファミリアの授乳ケープ


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一歳半までリュックに忍ばせていました。あまり使わなかったという人の話を聞いて、いらないかなーと思っていましたが、ガッツリ使いました。

定番のエプロン型です。寒い時はエルゴやベビーカーの上から風除けにも使っていたので、買ってよかったと思っています。シワになりづらい素材で、乾きやすく、子供を授乳していても暑い‼︎って感じが少なかったです。それでいて透けないので安心。洗濯も何回かしましたが、アイロン掛けもいらないし、縮んだり、毛玉が出来たりもしていないので扱いやすいと思います。結構子供の方がお気に入りで、ケープの中のプライベート空間が好きらしく、よく自分でケープを持ってきていました。今ではケープには収まらないことと、オーバーサイズのトップスの中に潜り込んで飲むこと、授乳ケープが必要になる場面がほとんどないので卒業しました。

 

キムラタンの愛情設計授乳クッション

産院で授乳クッションを使い、クッションがないと疲れるのと、姿勢が悪くなって胸の形が悪くなるということで、調べまくって買ったのがこちら。普通の授乳クッションより大きめで綿がパンパンに詰まっている!2人目もいける!という話しで購入しましたが、2人目の予定はない。宝の持ち腐れなり。でもまだまだ全然へたってないので、2人目もと考えている人には本当にオススメしたい。カバーだけ売られていなかったので、時にはバスタオルを巻いて使ったりもしていました。カバーを外す時に擦れた毛玉が着くので、交換の際はコロコロが必須だったなぁ。もう全然使わないのに思い出深くて普通のクッションとして使っています。

 

授乳ブラ

こう長く授乳していると、未だに授乳ブラです。カップインキャミソールだと頻回授乳なんで、カップが寄れてしまうのと、添い乳がやり辛かったので、授乳ブラをずっと使っています。こんなに酷使して洗いまくっているこにボタンが壊れたりしないなんてなんて耐久力なんだ!!と思っています。

外出中はずらして授乳するタイプが楽だったけれど、家の中では前ボタンが楽でした。ある時から子供が自分でずらしたり、ボタンを外したりするようになった。母乳パットはピュアレーンを塗らなくなったら全く使わなくなりました。

 

授乳用タンクトップ

現役。前をぺろーんとめくれる、暖簾タイプのタンクトップが一番よかったです。お腹が冷えない。背中が見えない。何故か産後キャミソールタイプだと肩こりが酷くなるようなったので、タンクトップの方が好きになりました。まさかの一歳の終わりに買い足しました。暖簾の中に入り込んでよく飲んでいるので、これもまた息子のお気に入り。フィット感なしなので、ファッション性とかでは一切ない。お腹を冷やさないことと、授乳がしやすいことに特化した商品。私はアカチャンホンポで買いました。

 

授乳服

お宮参りと新幹線移動の時くらいしか着なかった。

産前はワンピースやスカートしかはかなかったので、授乳口付きのワンピースをフル活用する予定でした。が、ワンピースどころかスカートすら履けない現実。。。ワンピースやスカートで優雅に赤ちゃんを散歩しているママさんを見ると『あー、きっと素敵な旦那さんなのだろう。。』と勝手に僻んでいます。笑。

今はダボダボの服の中にに子供を入れて授乳するほうがしやすいので、オーバーサイズ気味のトップスの中に子供を入れ込んでいます。昨今はドロップショルダー&ダボダボの服が多いので、クソダサイ授乳服を買う理由はほぼないと思いました。お宮参り用のワンピースも、いざ授乳しようとすると凄くやり辛く、結局見るに耐えない格好で個室で授乳していました。

 

卒乳について

2歳でまだ卒乳していなく、夜間卒乳も出来ていないので、側から見たらまだ卒乳してないの?って感じでしょうが、物凄く辛いおっぱい生活を送っていたので、もう自然に任せよう、と思っています。うちの家庭の様子もアレなんで、申し訳ない気持ちもありますし、私自身授乳中は何となくほっとするので、まぁそのうちに終わるさ、くらいに考えています。

 

自分の病気の時は問診票に書く時にビクビクしますけどね。一歳くらいの時はよく『もうそろそろ卒乳しなくちゃね』と言われたので、いやー、耳が痛いなー。と思っていました。二歳くらいになると、勝手に2人目がいると思われているのか、逆に追求されることはほとんどなくなりました。

 

胸の形の変化

率直にだいぶ変わった。悪い意味で。例えるならバターロールからナンになった。

 

母乳育児に悩む人に伝えたいこと

0歳当時を思い出してみると、週に1.2回の頻度で、保険の効かないマッサージを受けるのは、経済的ではないし、ミルクに移行を何度も考えたり、繰り返す高熱や乳腺炎、腕も上がらず、
子供もお腹が減っているのか泣きまくりで本当に苦しかったですり

もうおっぱい辞めたい。。と何度も思いました。

 

そして、助産師さんによって授乳に対する意見も全然違い、時には『あんまり体重増えていないと虐待だと思われる』と言われ、本当にショックで、兎に角ミルクを足しまくる時期もありました。


4ヶ月目に入り、3件目のおっぱいマッサージへ行った時、そこの助産師さんに

「出すぎで詰まってるね。しかも物凄く重症。」
と言われ、かなり丁寧なマッサージを受け、私の授乳ライフは開花!
ここでも何回も通いましたが、結果的に毎日詰まっていたおっぱいが3日、5日、一週間と伸び、詰まることがほとんどなくなり、ある時離乳食始めようかと思うくらいの時期に哺乳瓶拒否で完全母乳に移行しました。


今思えば、3件目の助産師さんに早く会えていればもっと楽に授乳や産後の生活を送れていたかな。

うちの子の場合は、凄く吸っているように見えて、ほとんど吸えていないヘタッピだったようです。今この子が大きくなって、上手に吸えるようになったから、昔は吸うのが下手だったんだなということがわかりました。


自分の子が吸うのが上手いから下手かなんて、二人目以降じゃないとわからないので、


もし母乳が詰まって苦しい人がいれば、


早めに腕の良い助産師さんにマッサージを受けて下さい。


私の経験上、しこりをごりごり押すタイプの人ではなく、乳輪周りを柔らかくしてくれるような、痛くないマッサージの人がおすすめです。

 

そして、上手く授乳ができなかったり、完母へのプレッシャーで悩んだりする人もいると思いますが、悩んでいるうちにあっという間に離乳食になります。あっという間にヤクルトだって飲むようになります。母乳だってミルクだって、飲んでる姿がとっても可愛いのはこの時だけ。悩むより、あーこの姿が見れるのも今だけなんだよなー。。と思いつつ、写真を撮ったり、頭を撫でてあげる方がよっぽど後々いい思い出になるよー!!と今なら思います。

 

 3歳でも卒乳できていません。

www.gokatei.info

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