家庭内別居妻の子育て大発見

家庭内別居ワンオペ育児中です。→別居しました。

2歳児の動画視聴の適切な時間。依存を防ぐためのルールについて

テレビやYouTubeなどのメディアとの付き合い方って本当に難しいですね。

便利な道具だし、YOUTUBEやDVDなどのメディアを見ている間は確実に家事が楽に進むのですが、依存性や将来目や情緒や言葉の発達の観点から、どれくらい見せても大丈夫なのか不安にもなりますよね。実際に2歳児にテレビとYOUTUBEを見せた結果、自分なりの見解を残しておきます。

 

2歳児が動画をみる時間は2時間まで

幼児がメディアに接する時間は、最長でも1時間~2時間未満を目安とするとよいでしょう。眼の疲れを考えれば、1回ごとの視聴は30分程度までにしましょう。

とりわけ2歳までの子どもは、眼の発達への影響に配慮し、視聴時間はより短めになるようにを心がけましょう。
 ベネッセ教育総合研究所より

というわけで、多くとも2時間までとするのが良いのではないかと思います。

 

動画を見るルールを作る

ルールは作っています。ルールはメディアを見せる前に子供に伝えています。

 

  • 画面から1メートルは離れて見る。 

うっかりすると段々近づいてくるので、時々チェックしています。

 

  • YouTubeは一回だけ。20分まで。

20分までの理由は、アメリカの学校などでで採用されているという『20分画面を見たら、20フィート先(6.1メートル先)を20秒見る』というルールを基に考えました。20分といったら食材を切りおきできたり結構良い時間になるんじゃないかと思います。

 

ある程度見せても大丈夫そうな内容かどうかはこちらで判断しています。基本的におもちゃで遊んでいたり、おもちゃを紹介するような動画が好みのようですが、おもちゃを壊すような表現があるものは見せません。私個人がおもちゃを雑に扱っていると判断した動画も見せないようにしています。

 

  • テレビDVD(子供向け教育番組)は見放題。

子供向けの教育番組に関しては元々相当検閲されているものだと思っているので、内容に関して問題がないと考えています。なので、熱中するリスクは目が悪くなることかな、と考えられますが、うちの子の場合はあまり熱中して見ることがないので、 見放題としています。

 

  • 子供が見ていない時はなるべくテレビはつけない。大人はある程度我慢。大人も1日一回YouTubeを見る権利がある。

常にテレビをつけている習慣があると、当然子供もテレビに浸かっている状態になるので、私個人は子供が産まれてからテレビを付けっぱなしの生活スタイルを卒業しました。最初はテレビをつけたいと思ったし、我慢の気持ちもありましたが、慣れると全然見なくていい、見たい番組も特にない、という具合になりました。 

子供が見ているおもちゃの動画に関して、私はほとんど興味がないのですが、たまーに気になる動画が出てくると、『ママも一回みるから、ママの分一緒に見る?』とか言っています。

 

  • 長いなーと思ったらこちらから声をかけて別の遊びに誘います。

 多分トータル見ている時間は1時間ちょっとぐらいだと思います。

保育園に行っている子に比べたら当然テレビに接している時間が多いんじゃないかとは思います。兄弟がいる子と比べたら普通なんじゃないかと勝手に思っています。

 

  • スマホでの視聴は外出先以外は見せない

スマホで手軽に見られると思うと、大人も子供も依存が増します。スマホ依存という言葉もあるので、なるべくスマホでは見せない。また、スマホの画面が小さいので、かなり目に悪いです。スマホで動画を見せるのはよっぽどのことがない限り見せないことにしています。

 

テレビやDVDを見た結果

段々リスニング力がついてきて、簡単なストーリーが理解できるようになりました。

完全に全てのストーリーを追えているわけではないので、15分くらいすると飽きますが、テレビの音声を拾って真似て喋るようになりました。

 

CMなんかは同じセリフを何度も言うので、耳につくのか、

寝ながらメディキュット!と言いながら足をバタバタさせたりします。

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その他『茶葉の旨味〜』『綾鷹!』とか言っています。

言葉遣いとかを真似するまでの能力は2歳時点ではなく、音感のいい単語を拾っているようです。

なので、教育番組を見ている時間の方が民放よりも長いのですが、真似をするのは民放のCMが多いです。

 

子供向け番組やDVDで生活習慣やお手伝いの様子なども見ていますが、実際に出来ることが少ないので、現時点ではそれほど役に立っているようにも思えません。

テレビやDVDに関しては、教育テレビだけを見せている分には、良くも悪くも何の影響もないように思いました。

 

YouTubeを見せた結果

YouTubeは1日一回しか見せていないのに、かなりの食いつきです。

手持ちのおもちゃをやたらプレゼンしています。

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どうやって遊ぶのー?とか聞くと、こうやってー、とか教えてくれます。

 

何となくYouTubeはキリがないし、動画によっては言葉遣いがどうなんだろう?っていうのもあるので、なるべく見せたくなかったのですが、プレゼン力を鍛えるという意味で凄く役立っています。

商品の遊び方や、組み立て方など、ざっくり説明したりしていて、2歳児でここまで説明力がついたら見せた甲斐もあったなーなんて思っています。

 

一方で、もっと見たいという欲求はあるようです。やはり、テレビやDVDよりもYOUTUBEは依存度が高いのか、もっと見たいと泣き喚くことがぼちぼちありました。

本当に熱中するので、家事するには楽ですが、大人も目が疲れるような代物なので、『1日一回。ママも1回守ってるよ。』と二人三脚で自制し合って、そのうちに『1回のやつ見たい』という強固な1回ルールを守れるようになりました。

2歳児は時計が読めないので、時間の感覚が曖昧です。1回なら一回と分かりやすく決めてよかったと思いました。

 

まとめ

子供にメディアを見せるのは悪影響なのかという話ですが、思わぬ語彙も増えたりそんなに悪いことばかりじゃない。と思いました。当然内容による影響や、目に対する影響は確実にあるので、刺激が強すぎる物などは見せないように、見る時間を適切にコントロールすることが大切だと思いました。