家庭内別居妻の子育て大発見

家庭内別居ワンオペ育児中です。→別居しました。

別居したいと思った時にしておくべき準備7選

別居をした経験から、別居をしたいと思った時にした方が良い準備、しておいて良かった準備について書いていきます。

断捨離

別居となったらほとんどの荷物を持っていけません。究極、震災が来たらこれだけは持っていくという物以外は処分していいくらいです。別居となり置いていった物は、最悪相手に捨てられる覚悟が必要です。捨てられた場合、損害賠償請求もできますが、物自体は返ってきません。捨てられるくらいなら自分で意思をもって物にお別れした方が良いです。

もっと思い切って捨てておけばよかったと思っています。引越しのように前もってこの日に別居と決まっていればいいですが、私の場合はある日突然震災のように別居する日がやってきました。

持ってきておけばよかったー!となった物もありますが、大体買えます。それよりも、思い出の詰まった品、買い換えの出来ない品、当面ないと困る品、と優先順位をつけていらない物はどんどん現金化した方が良かったと思います。

 

現金化の方法

私はゾゾユーズドよりもブランディアの方が買値が高く、古いデザインの服なんかはほとんどブランディアで売りました。買取不可の物を引き取りもしてくれるので、別居する日に集荷したものもありました。

フリマアプリでコツコツ売れたら良いですが、別居はスピード感が必要になってくるので、ブランディアが便利でした。

 

相手方の課税証明書の取得

相手方の収入を知るために必要となるので、養育費、保育園や幼稚園の入園等に際して必要となります。原則住民票を移してからでは取れないので、引っ越し前に取得しておきましょう。もしも取り忘れても何とかなりますが、取得しておいた方が手間もだいぶ省けて安心です。

 

大切な物の保管

あらかじめ大切な品はまとめてすぐに詰め込める準備をしておきましょう。

  • アルバムや子供の思い出グッズ。どうしても重くて持ち出せない人はデジタル化しておくこと。でも重くてもスタジオでとった大きな写真は持ってきておいてよかったと思っています。ファーストシューズなど、この先使うことはないけれど、これだけは!という物は絶対に忘れないように。
  • 貴金属、貴重品などの現金化に必要な物。独身時代に買っていた物で高価な物は特に忘れないように。
  • 保険証書・年金手帳・契約書・銀行印など生きていく上で絶対に必要なもの。子供の分も忘れないように。まとめて保管している場合、配偶者の名義の物を持ち出さないように気をつけましょう。

 

周囲への認知

何も知らない段階でいきなり出て行ったら周りも困惑します。特にしばらく実家や知り合い宅に身を寄せようとしている人は、なるべく早い段階で家庭の状況が良くない旨を伝えておきましょう。本当に信頼できる人であれば、詮索せずに助けになってくれます。

また、思い切って人に相談すると、思わぬ解決策が出てきたりするものです。私の場合は『そんな状態だったら離れないと身体を壊すよ!』と言われて始めて我慢すればいいってものじゃないと気がつきました。いつでも家に子供と一緒に逃げてきて良いと言って仕事を紹介してくれた友人もいます。

ネットで検索魔になって今の状況を悩むより、生身の人間に相談する方が、よっぽど肩の荷が降りました。

 

仕事や資格の取得

別居前にメンタルがボロボロにやられていたら、配偶者と同居中に勉強や仕事をするのは難しいかもしれません。しかし、趣味でリフレッシュ出来る範囲からでも資格や仕事を見つけた方がいいです。

私の場合、別居前はワンオペで預け先もなく、仕事なんてどうすればいいんだろう、電話一つまともに出られないような状況なのに。でも何とか稼がなきゃいけない。。。と頭がパニクっていました。一歩踏み出そうとすると、そもそもまともに一人の時間が取れないので、『私って一人で生きていけないのかなー、このままの方がいいのかなー。』と泥沼にはまってしまいました。結局別居前はほとんど勉強も仕事も出来ませんでした。

 

今思えば、頭がハゲるほど辛い状況で、さらに自分を追い込んでいただけなので、もっと趣味に寄せたような勉強なり仕事なりを探せば、心身共に健康で、時間も有効に使えていたんじゃないかなと思います。

 

自分名義のクレジットカードの作成

クレジットカードの使用期間を確認しましょう。スマホの支払いなど、個人の名義で決済しなければならないものは、クレジットカードの期限が来たら引き落としができなくかってしまいます。

別居中にクレジットカードの期限が到来した場合、住民票を異動させて住所変更していなければクレジットカードが使えなくなってしまう可能性もあります。

住民票を異動して住所変更すればいい話ですが、住民票の異動先を知られたくない場合は、住民票に閲覧制限をかけてもらったりなどの対策をとる必要が出てきたりします。なので、手っ取り早く、期限の長いクレジットカードを持っておくと安心です。

 

また、家族カードは停止されたら終わりですし、デビットカード使える場所的に頼りないので、離婚後名義変更する手間は増えますが、万全なクレジットカードを一枚準備しておきましょう。

 

万が一別居中にクレジットカードの期限が来てしまったら即日発行のクレジットカードを作りましょう。

 

第三者への相談

行政の家族相談や、心療内科での受診をオススメします。

DVやモラハラの場合は特に、別居の正当性を訴えるためにも絶対必要です。

 

日記を書く

なぜ別居に至ったか証明するために日記も有効です。書いていない人は今すぐ書き始めましょう。なるべく写真や音声を残したり、詳細なものが良いですが、見つからないように注意してください。

実体験としては写真と音声はボチボチ残せます。滅茶苦茶緊張しましたが、写真は消音機能のあるアプリで撮影、音声は録音アプリを起動させてポケットに入れていました。動画は余程酔っ払っていて酩酊状態などの場合以外は撮るのは難しいと思います。

私は育児日記をずっとつけていますが、最初、子供の成長日記に旦那の悪いところを書くのが嫌で書いてませんでした。今思えば最初から割り切って旦那との出来事も書いておけばよかったと思っています。 

 

まとめ

これらのことは日常から意識的にやっていても損はないことなので、別居をしたいと思っていたけどやっぱりや~めたでも全然良いと思います。しかし、別居をしたい考えているのであれば、間違いなくやっておいたほうが良い準備です。