家庭内別居妻の子育て大発見

家庭内別居ワンオペ育児中です。→別居しました。

親の愚痴を聞くのをやめて良くなったこと

親の愚痴を聞き続けて気が滅入っている人。やめましょう。まじで聞く必要は全くないです。どんなに機嫌が悪くなりそうでも『聞きたくない』とハッキリ言いましょう。子供に愚痴を言ってしまう人、やめましょう。マイルド虐待です。

母から怒涛の愚痴を言われ続け、悩み続けた私が、3ピー年生きてきて、母の愚痴を聞くことをすっぱりやめた結果、いいことばかりです。

やめて良くなったことをお伝えします。

 

親の愚痴を聞かなくなった話

www.gokatei.info

 

親の愚痴を聞かなくなって良くなった点

f:id:usoppy:20211027134532j:plain

母の愚痴が減った

聞くのをやめたら愚痴が減りました。愚痴を言うのが癖の人は愚痴自体消滅させることは、生活習慣なのでほぼ不可能です。でも、減らすことは出来ます。体感的に9割減しました。

 

テレビに向かって悪口を言う頻度が減った

愚痴を言う人って芸能人に対しても辛辣です。芸能人が『老けた』のが大好物

それが愚痴を聞くことをやめた結果、芸能人に対しても辛辣な評価も減少しました。文句を言う癖が緩和された結果、芸能人に対する辛辣コメントも緩和されたようです。

 

母の性格が良くなってきた

愚痴を超えてもはや悪口を言いまくる母は、くっそ性格が悪いと思っていました。父も亭主関白を貫いている人なので、両親共に人を傷つけて生きることがデフォルトのヤバい人達になっていました。

ところが愚痴を聞かなくなり、愚痴が減ってから、言ってはいけない言葉を選べるようになってきたように思います。相手の悪いところのあら探しが減ったように思います。

 

母が父の関係が良くなった

父と母の仲が以前よりよくなりました。愚痴を吐き出していた時は、吐き出した分どんどん嫌いになっていっているような具合だったのですが、娘が聞いてくれないと分かった結果、向き合うか受け流すして良い面に目を向けるしかないと思ったのでしょうか、父と母が良く会話をし、一緒に出かけるようになりました。

口調も以前より柔らかくなり、明らかに両親の仲が良くなりました

 

自分の時間が持てるようになった

どれだけ自分の時間を母の愚痴に割いていたのか気がつきました。

母の愚痴に付き合い、母も大変だなーと家事をしていましたが、本来母がやるべき範囲内の家事は手伝うのもやめました。

その結果自分の寝る時間や余暇の時間を確保出来ました。

 

母は専業主婦ですが、私はお世話になっていることもあり、積極的に家事をしましたが、やればやるだけ、もっとやれと言う具合になっていました。娘ならば、世話になってるんだからこれくらいやって当たり前と、どんどん範囲が拡大していき、正直、え?じゃあお母さんは何するの?という具合にぐうたら母になってしまっていました。

 

不思議なもので、怠ければ怠けるほど愚痴が増えていくということが分かりました。怠ける時間に色んなことを考えるので、怠けているのに休めていないという謎現象が発生していました。適度に身体と頭を使う方が、思考もクリアになって愚痴が減るというように感じました。そして、愚痴が減ると動けるようになる、凄く良いサイクルに変わっていっているようです。

 

以前は私が自分の時間を待とうものなら、『昔はそんな時間は持てなかった、子供が寝ている間に準備してうんぬんうんぬん』という苦労話を延々聞かされていたのですが、『自分の時間を持つことは悪くない。私もお母さんも自分の時間を持てばいい。』と切り上げ、聞かなくなってから、昔の苦労話&あんたもそうあるべきという同調圧力減りました。

ためにならない苦労話は聞くだけ時間の無駄だし、過去に囚われて本人のためにもならないと分かりました。

 

母と適度な距離感を保てるようになった

多分私と母は共依存のような関係というか、若干母の支配下にあったというような気すらしています。

しかし愚痴を聞く役割を手放してから、対人間の扱いになってきました。愚痴を聞きまくっていた時は、対愚痴聞きのゴミ箱だったとすら思います。

私が決めることをことごとく反対するか、鼻で笑われ、自信を失った頃に、あんたがどうしたいか分からないんだけど?と手のひら返しを食らうフルコンボだったのですが、始めてまともに反抗されて、やっと、やって良いラインを超えていたということに気がついたようでした。

 

同時に私も母と共依存のような関係だったのだな、と気がつきました。

 

愚痴を言えば言うだけ現実になる

f:id:usoppy:20211027131901j:plain

愚痴は聞いて共感して貰ったらスッキリする側面と、言えば言うだけ現実になってしまう側面があります。

スッキリし気持ちを切り替えて日常生活にハリが出るわけじゃない愚痴は、害悪でしかないです。

愚痴を言う方も、言われる方も、最初は面白おかしく聞いてられると思うのです。スタートはほんの共感から始まっていると思います。

ところが、愚痴が日常になり、毎日言ったり聞いたりしていくと、言い聞かせのように愚痴の対象を悪い人間だと思うようになるのではないかと思います。

 

親の愚痴聞きが辛いと思ったのであればすぐにやめた方が良い

聞かないと親の機嫌が悪くなるとか、辛い気持も分かるから、とかその思考を捨てた方が良いです。聞けば聞くほど、親が嫌な人間になっていくことに加担することになってしまいます。

 

親に養って貰っている人で、愚痴を聞かないのが申し訳ないと思っている人、

愚痴聞きはお金が貰えるくらい大変な仕事 であることを自覚して下さい。ココナラ では愚痴聞きを仕事にしている人もいるくらいです。オンライン・カウンセリングサービス ココナラ占い 、サービス業をしていればお客様の愚痴を聞いて商品を売ったりすることだってあります。

仕事になるくらい大変なことを無償で請け負っているのです。辛くないはずがないんです。親に申し訳ないなんて思う必要はありません。

 

愚痴を聞くなら時間を決めるなどのルール化をすること

もしもそれでも多少は聞いてあげようと思うのであれば、時間を決めるなどのルール化をした方が良いです。

ケツのない仕事ほど辛いものはない、ケツのない愚痴ほどのタダ働きもないのです。

 

親の愚痴を聞いて育ち、子供に愚痴を聞かせていた

f:id:usoppy:20211027134710j:plain

愚痴を聞くことを当たり前にしない方が良いです。

私自身の経験ですが、それこそ最初は愚痴を聞くことも嫌ではなかったし、私も愚痴を言うことはあったし、そもそも愚痴を言うことが悪いとも思っていませんでした。その結果、子供に愚痴を聞かせることが悪いことであるとは全く知らずに親になりました。

 

ある時子供の前(当時0歳)で、母に夫の愚痴を言っていたところ、『子供の前で父親の悪口を言うのはよくないことだよ、お母さんも気をつけないといけないんだけど。』と言われて、さっぱり意味が分かりませんでした。生まれてからずーっと愚痴を聞かされてきたのに、それが悪いことだったのかも分からなかったし、どうして不満を子供に聞かせてはいけないのかも分からなかったし、それならどうして母は私たちに愚痴を言い続けているのか、本当に意味が分からないということになりました。

 

そして自分なりに調べ、親の喧嘩や愚痴が子供の脳にダメージを与えると知ったときは本当に驚きました。そしてその後親の愚痴を聞き続け、ついに私の脳みそが限界迎えた時、これ脳みそがヤラレテル、と実感できるほど、めまいがして、心身共に健康な状態を損ないました。

 

そして、私自身が子供に愚痴を言っていた申し訳なさと、別居せずに何も変わらず生活していたなら、私も母のように、子供に愚痴を言い続けて、子供を味方につけようとして、子供の脳にダメージを与えていたかもしれないと思うとゾッとしました。

 

勿論子供に愚痴を聞かせるのが悪いことだと知ってからは、子供に対して何かしらの愚痴が聞こえるようなことはせず、ひっそりとブログに愚痴を書き連ねていますが、知らずに愚痴を聞かせていたということに、未だに罪悪感があります。

 

親の愚痴を当たり前に聞いていると、自分が親になった時に愚痴を当たり前に聞かせる親になってしまうリスクがあります。

 

親の愚痴を聞くのが辛くて涙が出た経験があれば赤信号

『親の愚痴を聞くのが辛すぎて涙がでて、寝られなくなった。』と私の友達が言った時、私は気持ちが楽になりました。

私は、親に『何でそんなことで泣くの?感情的になりすぎなんだよ』と言われてきて、親から愚痴を聞いたり、悪口を言われて辛いと思った時に泣くのは、子供っぽくて未熟なことだと思っていました。こんなことで涙がでるのは自分がダメなんだと思っていました。

ところがある時友達が『親の愚痴が辛い。実は不眠症にもなっているし、泣きながら外を歩いたこともある。』と言った時、私だけじゃなかったのか、とホッとし、『親の喧嘩や愚痴を聞いて辛いと思うのは普通のことだよ。』と言われ、不思議と安心しました。

なので、もし親の愚痴を聞いて辛いと思ったり、でも親に聞きたくないというのが心苦しいと思う人がいたら、その辛さは本来負わなくて良い辛さなんだよと伝えたいです。

 

まとめ

親の愚痴を聞いて辛い、喧嘩を見ると辛い、と思う人は、親に思い切ってその気持ちを伝えてみてください。私はそれで現状がよくなっていたし、もしそれで何も変わらなかったとしても、親と子供は別の人間なので、いずれ家を出ることだって出来ます。

 

離れてみて親が辛そうにしていたとしても、その感情は本来親が受け止めるものであって、子供が受け止めるものではありません。

親になって思うのは、歳を取って自分1人でできるストレス解消方法だったり、自分への機嫌の取り方を知らないって、ある意味怠慢なんですよ。他人にストレスをなすりつけるって、子供のすることです。

 

もしも親が辛そうにしていて、自分は薄情な人間なんじゃないか、と思うようなことがあっても、基本的にあなたがすべきこと、私たちがすべきことは、親に対して『大変だね、ブログに愚痴でも書いて収入もらったりしたら楽しくなるかもよ!』とか、『オンライン・カウンセリングサービス 受けてみたら?』とかそんなもんで、自分自身が辛くなることを続ける意味って一才ないです。双方の成長の妨げになります。

 

親の愚痴や喧嘩で辛いと思った方、是非参考にしてみてください。

 

www.gokatei.info