レゴデュプロに埃がついていたので、
船は何故水に浮くのかをレゴデュプロで実験してみました。
材料
レゴデュプロ
やり方
まずはレゴをシャワーでザーっと洗います。
そしてレゴデュプロをお風呂に浮かべると
一個の物や水が入った物は沈む
繋げたものは浮かぶ。
船の形にすると綺麗に浮かぶ。
こんだけ。
さてどうして浮いたり沈んだりするのでしょうか！
答え
大きいと重くなるけど浮力もたくさん受けるから浮く。
3歳児に説明する時は『デカイから浮かぶ力もいっぱい受けて浮く。重いものを浮かせたければデカくすればいい。』みたいな感じに言っています。理解しているかは謎だけど、デカイと浮くというワードだけは何となく分かっていそう。
感想
埃が付いたレゴを掃除がてらお風呂に持って行ったのですが、息子の『何で浮くの？』発言に、科学への芽生え？！と思って嬉々として説明してみました。
理科の先生とは程遠い母ちゃんの適当な説明ですが、大体合っているハズ。
レゴは飾っておいたりすると直ぐに埃がたまってしまうので、たまにお風呂で洗っています。拭いたり掃除機をかけたりしてもなかなか埃が取れないので、お風呂で実験がてら掃除をすると楽しいですよ～。
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