家庭内別居妻の子育て大発見

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同人誌の買取価格が300冊を200円でもへこまなかった理由

 

お題「オタクグッズの処分方法を教えてください。金額を考えてふと我に返ってるところです。」

 

過去に商業誌2冊を残して手持ちの300冊のBL同人誌を売りに出したことがあります。

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厳選された同人誌300冊

過去BL同人誌と商業誌を300冊くらい一気に処分したことがあります。

乙女ロードのあらゆる店舗でポイントカードを発行し、売っては買いを繰り返し、厳選された300冊でした。

 

仲の良い友人と毎週乙女ロードで新刊をあさる日々、今思い出しても良い思い出です。

マイルドオタサーの姫みたいな恰好をしてアニソンを歌い、

青春の一部をつぎ込んだ品々でしたので、

その当時はまさか全て処分することになるなんて、思ってもみませんでした。

 

乙女仲間の友達に、『お互い死ぬ前にお互いの荷物を処理する遺言を残そう。』『全て燃やしてくれ』『棺桶閉まらねーよデュフフ』みたいな取り交わしをしたものでした。

 

 

同人誌の処分について

同人誌の処分って、オークション禁止とか、どう処分したらいいの?と迷うことがありました。

今でこそ、同人誌という存在の認識が割と広く認知されていますが、ゴミ捨て場に出すのも勇気がいる一品でした。

 

当時の愛読書キャンキャンの雑誌に挟んで捨てようと試みるも、重すぎるビッグマックみたいになって効率悪かったんですよ。

 

なので、結構マメに乙女ロードで買い取りしてもらっていました。

3店舗くらい持って行って、一番買取価格の良いお店に売る、という感じでしたね。

 

最低でも1冊50円くらいついていたような・・・・回転が良いから良い値段で買い取ってくれていたんですかねー。今はどうか知りません。割と納得いく価格でやり取りできてました。

 

そんで売った先で買っちゃうんで、

行きも帰りもカバンが薄い本でパンパンでしたね。

 

ある時、腐女子とばれたくなくて意地でもガラガラは引かない!と言っていた乙女友達のデカいトートバッグの肩紐が千切れて、乙女ロードに同人誌をぶちまけるという一世一代の黒歴史の瞬間に立ち会ったことは今でも忘れていません。

 

防弾チョッキの素材のバッグだったら防げた事後だった。

 

同人誌を全部処分しようと思ったきっかけ

で、なんやかんやと結婚してからは池袋が遠くなり、売るも買うも出来なくなりました。

今でこそネットでポチッと同人誌が買えたりするのかもしれませんが、当時は新刊はコミケか池袋がセオリーでした。

 

夫は何にせよ新品を買うのを嫌がる人で、新刊どころか、漫画自体を読まなくなってました。

そんなわけで私の青春の塊のBL本一式は、実家の私のクローゼットで眠っていました。

 

 

で、結婚して数年で子供が産まれるわけですが、子供が男の子だったんですね。

 

そんで、実家に行った際にね、あ、子供が物心つく前に処分せねば!と思いました。

 

人の趣味ってそれぞれなんでね、他の人がどうとかは全然気にならないんですが、なんかこう、母ちゃんの実家に眠れる大量のR指定本って、結構なパワーワードかなと。私の乙女心がそういっていたわけです。

 

同人誌の処分方法

実家に帰っているのも数日だったんで、子供が寝た隙にですね、ヤマトのデカイ段ボールに詰めまして、段ボール2箱にぱんぱんに詰めました。

 

詰めたはいいけど、持ち上がらず、玄関で詰め直しました。段ボールに詰めて処分しようとする人は気をつけてください。

本って重いです。

 

本当は池袋に持って行きたかったんですが、距離的に難しく、複数査定も時間的にできず、オンラインで買取してくれるところを適当に選びました。

 

当時子供は夜中起きたりしてたんで、背後を気にしながらね、腐り気味の峰不二子みたいな気分を出しながら、手際よくですね、わずか2.3時間でこのミッションインポッシブルをポッシブルしたわけです。

思い出に浸る間なんてありませんでしたね。。。

 

 

買取価格は200円?!

買い取ってもらおうとすると、商業誌の買取はできるけど同人誌はダメとか、何冊以上じゃないとダメとか、グッズはこういうこはいいけど、みたいに結構仕分けが大変なんですよ。、

 

そんなこんなな手間を経てね、

 

査定結果のメールとかもどっかいっちゃったんで、うろ覚えですが、確か300冊で200円くらいでしたねー--・・・・

 

想像をはるかに超えて安くてね、それも買取不可で引き取りだけのものもありました。でも返送しても受け取れないしで、行ってこい!って送り出しましたね。

 

結構古かったし、ジャンルの旬を過ぎたらそんなもんかもしれませんね。

実際子連れで一冊一冊売りに出す時間もないし、処分方法はそれしかなったですね。

 

こんなことならもっとマメに売っておけばよかったー!と思いましたが、所有欲を満たす費用だったのでしょう。

 

もしも息子がポケモンと間違えてポケモンゲットだぜされた日には、これ僕の知ってるポケモンじゃないってなるわけじゃないですか。それが避けられただけでよしとしましょう。

 

新しい物を買ったら古い物を捨てる!それは同人誌にも言えたことでした。私はどのジャンルでも出来た試しはないです。

個々に全てときめくのに、トータルするとときめかない部屋が出来上がる、そんな悩みを常に抱えております。

 

残した2冊とは

初めて自分で買った商業誌のBL本です。

作者の方が亡くなられて未完なのですが、続きを待っている間に訃報があり、記憶に残っていたので残しています。

 

 

無理して処分しなくて良し。

捨ててしまって後悔したら嫌だから捨てられないってありますよねー。

 

断捨離の達人たちって、口をそろえて、捨てた物は思い出さない、と言いますが、

だろうけども、その山が越えられないーみたいなことってありますよねー。

 

これはレアだとか。初回とか、限定とか。

私はレアという単語を覚えた日が人生を狂わせたと言っても過言ではないと思っているんです。

自分の感性だけで生きてこれたら、本当は通常版のパッケージの方がカッコいいと思ってるんじゃないのとか。レアに踊らされているんです。

 

でも、一方で、片っ端から収集している時、割と幸せです。

 

その幸せを買っているんで、もう、それはそれでいいじゃないの。そこにスペースがあるのだもの。

 

ある時別の推しが現れたら、そちらを買うためにスペースを開けてもらう。そんな日が来たら処分すれば良いんじゃないのかなー。。。

 

その後オタ活は終焉を迎えた

というわけで、ごっそり同人誌を処分し、それからオタ活自体もほぼ全くしていません。

 

今は推しは息子、貢ぎ先息子、趣味は息子へのお布施稼ぎをかかげ、1円も産まない趣味は始めないと心に決めています。

 

空いたスペースはレゴブロックとトイレットペーパーの芯で作った工作で埋まっています。

 

あの時売った同人誌売却益は当時息子がハマっていたトミカ代に充当されました。

 

新しい推しが見つかった時、オタクグッズは姿を変えて別のものになります。

それが安かろうと高かろうと。これがサスティナブルです。